主婦の年金は複雑怪奇
親の年金を見直そう
父親の年金は転職を繰り返したような人でもなければ、年金の種類がはっきりしていてまだわかりやすいが、母親のほうは結婚、退職、再就職、退職などのたびにね金の種類が変わる場合が多くとてもわかりにくい。
そのための本もたくさんあるくらいで、すべてのケースを正確に書くことはとうていできない。
これは父親についても同じ。
注意点
以下の内容も非常に大雑把なものとわかったうえで読んでいただきたい。
ただ、とくに母親が届けをおっくうがっていたら、昔していた仕事などをきちんと聞き出して、親の変わりに役所に質問してあげるべき、ということだけは、はっきりしている。
1986年の年金大改正で、全国民が国民年金に加入しなければならなくなった。
それまでは、妻は入らなくてもよかったので、離婚した場合に年金がもらえないなどの問題が出てきた。
そこでサラリーマンに扶養されている妻は、申請をすれば自動的に国民年金に加入できる制度に変わった。
こうして公的年金に加入しておけば、離婚しても自分の年金を受け取ることができるのだ。
この場合、夫が厚生年金を受け取り始めたら、妻の「加給年金」も64歳まで支給される。
妻は65歳になると自分の国民年金が受け取れ、夫婦で年金を受け取ることになる。
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